すみ矯正歯科

すみ矯正歯科

〒840-0806 佐賀県佐賀市神園3-14-5

TEL:0952-32-4767

 
10:00~19:00 - -

休診日:木曜日・日曜日・祝日

skype 転医先が決まるまで、スカイプでの遠隔診断を行っております。詳しくはお問い合せください。

日本矯正歯科学会

矯正歯科治療って?

端的に言えば、悪い歯並びや噛み合わせをきちんと噛めるようにする治療のことです。

ただし、「歯並びが悪い」と言っても先天的な原因で悪い方もいれば、生活環境で悪くなってしまった方もいます。

そのような理由から、治療方法もお一人お一人それぞれ異なってきますし、自分に合った方法がございます。

矯正治療の一般的な情報は「日本矯正歯科学会」のホームページが便利です。こちらをご活用ください。

 

当院における、矯正歯科治療の考え方

矯正治療を考える時、二つの目的が入り混じります。一つは機能的な改善で、もう一つは整容です。

きちんとした線引きが難しい矯正治療ですが、どのくらいの時間と費用をかけて、或いは装置の装着に耐えて改善するのが最も良いと思われるか、よく検討して方針が決まります。

小さなお子さんの場合は機能も整容もバランスよいゴールを目指すことができますし、部分的治療でも大きな成果を上げることができます。

やはり、矯正治療は幼いころが最大のチャンスと言えるでしょう。 一方、成人の場合には、歯と歯茎が健康であれば矯正治療はできます。しかし、無理をしないこと・・・これはとても大切です。

安全な範囲を守って、治療を受けていただくことを最重視しています。

 

当院の取り組み

矯正治療に相談に見えられる患者さんの気がかりは、主に

治療の期間 矯正の費用 治療の効果

があります。クリックして詳細をご覧ください。

治療の期間 ・・・ 転医について

治療期間は治療内容によって異なってきますが、半年から3年ほどかかる場合が多いです。

また受け口など顎に問題がある場合は、もっと長い時間がかかる場合があります。

しかし、長期の治療期間の中で、

・ 県外に転勤になってしまった!

・ 引越してきたのだけど、今の治療の続きをやってくれるところがあるの?

といったことが起きてしまいます。

日本矯正歯科学会の認定医である当院では、全国どこへでも「認定医」から「認定医」への“転医”を行うことができます。

認定医でなくても矯正の転医依頼はできますが、最大の問題は治療の方針と費用の継続です。現在患者さん方がどのような治療をされていて、これからどのような治療をしていくかという治療計画をよく理解していただける先生への転医をお勧めしています。

 

治療の費用 ・・・ 保険の適応

矯正治療の多くは保険適応外の自由診療です。

しかし、 顔のゆがみや、顎の出っ張りなど矯正治療と外科的手術を併用する治療は保険の適応が可能な場合があります。また国が定める先天疾患に該当する方にも保険が適用されます。

どのような症例があるか例を上げますが、詳しくは日本矯正歯科学会HPをご覧ください。

 

<国の定める先天疾患>

唇顎口蓋裂、鎖骨・頭蓋骨異形成、クルーゾン症候群、ダウン症候群、ターナー症候群 、マルファン症候群 、筋ジストロフィー 6歯以上の非症候性部分性無歯症 など40以上の疾患がカバーされています。

 

治療の効果 ・・・ 矯正装置は日進月歩

メタルブラケット

1910~1980年代(米国)

透明ブラケット

1980~2000年代(米国)

ローフリクショナルブラケット

2001年(米国)

フルパッシブブラケット

2008年(日本)

 

 

 

 

1980年くらいまでは殆ど金属の装置でした。しかし、その後審美性の面から透明なブラケットが流行しました。

しかし透明になった利点のうらには、治療のスピードが落ちたり、質も低下するなどデメリットも多くなかなか定着しませんでした。

そこで1990年ころより審美性という面から歯の裏側からの矯正装置(リンガルブラケット)が登場します。見えない装置という点で、一定の人気を博しましたが、2001年に大きな転換期を迎えます。

それまで誰も考えもつかなかったローフリクション型ブラケットをアメリカのDrデーモンが発表しました。治療は飛躍的に向上し、再び歯の表側からメタルブラケットを装着することが主流となります。

ところが2008年日本で初めて世界水準の常識を破る画期的なフルパッシブプラケットが発表されます。

歯の表側の乳白色型として発表され、現在日本人に適したブラケットとしては最高の出来だと思われます。

現在ではワイヤーを使用しない取り外し型の矯正装置(インビザライン)も登場し、治療途中においても審美性の高い治療が可能になっています。

 

現段階におきまして当院ではインビザラインはもう少し治療の詳しい効果がわかるまで、採用を見合わせにしています。リンガルブラケット(裏側矯正)は採用していません。

 

治療例1  初診相談時の状態  犬歯という歯が骨の中から出にくそうです。

治療前のX線写真では、異常な状態が見られます。治療後、きちんと並んだことが確認できます。

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治療例2 初診相談時の状態 受け口に咬んでしまうので、治したい

咬みあわせが変わると口元の印象も変わります。 本当は、このような受け口タイプの患者さんは、ぜひ小学校低学年のころに治療を受けてください。思春期に入ると、難しくなることが多々あります。

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治療例3 前歯がでこぼこしていていることと、咬めないことを治したい(成人)

第一小臼歯という歯を上下左右で1本づつ抜歯しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フルパッシブブラケット」と「ゴムメタルワイヤー」という、純日本製装置の最新バージョンの組み合わせで治療をさせていただきました。 従来の治療法では偶然でも、このような経過をたどることは難しかったと思われます。

 

このような患者さんで、高校生以上の年齢では“矯正用アンカースクリュー”を用いていただくことをお勧めしています(喫煙者には、この治療法は適用できません)。

 

 

治療例4 幼稚園のお子さんです。お母様が受け口を気にして来院されました。

この治療は、とても優れた考え方にもとづいて設計されています。うまく行けば、費用も時間も負担が軽くて済みますが、私のところの勝敗は五分五分くらいです。小さなお子さんとお母様方に使っていただく段階で苦心します。

現在のところ、小学1、2年生のころに矯正装置によって改善する選択が、確実で、尚且つ最速のようです。

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