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CASE 1
歯並びを
きれいにしたい治療前 治療中 治療後 -
CASE 2
歯の生え方が
おかしい治療前 治療中 治療後 -
CASE 3
奥歯がへんなところ
から生えてきた治療前 治療中 治療後 -
CASE 4
前歯のかみ合わせが
反対になっている治療前 治療中 治療後 -
CASE 5
歯並びを良くしたい
治療前 治療中 治療後 -
CASE 6
前歯でものが
かめない治療前 治療中 治療後 -
CASE 7
肉などがかみきれない
治療前 治療中 治療後 -
CASE 8
歯並びをなおしたい
治療前 治療中 治療後 -
CASE 9
前歯が出ていることを治したい
治療前 治療中 治療後 -
CASE 10
奥歯の噛み合わせが悪い、と健診で指摘を受けた
治療前 治療中 治療後
自費診療の場合
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初診料
3,000円
+消費税 -
検査・診断料
30,000円
+消費税 -
基本装置料・
施術料-
上下全歯列矯正
460,000円
〜550,000円
+消費税 -
部分的矯正
〜350,000円
+消費税
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装置調整料
〜4,000円
+消費税
一般的な治療期間と通院回数
・上下全歯列矯正(永久歯列に対して上下全体にわたる矯正治療)
矯正治療の通院は3〜4週間に一度の通院が能率よく進みます。
中学・高校生の場合はできるだけ2年6か月を超えないように、成人の場合は3年を超えないように動的治療終了へと到達できるのが望ましいです。
抜歯治療やむし歯の治療、アンカースクリューの埋植などさまざまな加療が必要になったとしても、その通院を含めても36回くらいの通院回数までに終了できるのが望ましいと思われます。
ただし、受験や出産、引っ越しや疾病その他、さまざまな個別の課題のために通院期間が長くなったり、通院回数が増えること自体は問題ありません。
・部分的治療
乳歯が混在する小学校低学年のお子様の場合、通院期間の多くは6か月〜1年半(通院回数は6回〜18回)の範囲にあります。
永久歯列における前歯のすき間、奥歯のすれ違いや整直など部分矯正の場合、多くは1年〜1年半(通院回数は12回〜18回)の範囲にあると思われます。
矯正装置

当院では、歯の表(おもて)面に装着する ブラケットによる矯正をお勧めしております。
矯正治療には次のような短所があります。
歯根や歯周組織の形態的特徴、患者さんの体質に影響を受けることもありますが、矯正力が適切に作用せずに起こる場合もあります。
次の装置を用いた矯正は行っていません。
- ・マウスピース矯正(アライナー、インビザライン)
- ・拡大型取り外し床矯正
- ・うら側(リンガル)矯正(インコグニートTM)

健康保険が適用される矯正治療
口蓋裂ほか先天疾患に関係する矯正および顎矯正は、 保険診療の対象となります。 口蓋裂ほか先天疾患に関係する矯正および顎矯正は、保険診療の対象となります。
口蓋裂ほか先天疾患に関係する矯正および顎矯正は、保険診療の対象となります。
具体的な内容は、日本矯正歯科学会HP(http://www.jos.gr.jp/facility/)に掲載されていますが、ご不明の場合は当院までお問い合わせください。
